ご挨拶

株式会社松本理科器製作所は、昭和37年（1962年）、松本茂により、理科学器（硝子）の生産工場として、創業しました。
その後、時代の変化により、職人による手吹きから、機械による製造にとって代わりましたがその後も引き続き、職人による手仕事にこだわり、数百種類にも及ぶ手作りガラス器を製造して参りました。
現在ではサンドブラスト加工の手法を使って硝子に絵や文字を入れてた作品も製造しています。